Upcoming Event
2019.5.5.Sun 日曜日
“SUNDAY JAM 2019”
DO BOY 1st Album Release Live
SP Guest:DO BOY, GEROGE TIGER ONE, O.G.K, MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻
2019.05.02 | Hip Hop | Open Format | Saturday Hour | Guest

 

2019年5月5日日曜日 at club G hiroshima
Sunday, May 5, 2019

"SUNDAY JAM 2019"
- DO BOY 1ST ALBUM RELEASE LIVE SP-

GUEST LIVE:
DO BOY
GEORGE TIGER ONE (群馬)
O.G.K (鳥取)
MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻 (東京/長野)

DANCE SHOW:
HOOPLA
M.P.P!! a.k.a Mo'Phat Party!!
広島ダンスファイターズ

LIVE:
TOY SOLDIER
K-OUT
ACT

DJ:
DJ CHANGG
DJ LEO
DJ TACCHI
DJ RINAMI
DJ KOBU
DJ CLICK

ADV 2000yen / 1 Drink Order
ADM 3000yen / 1 Drink Order

OPEN 22:00 / CLOSE 5:00

◆INFORMATION

Gold Inc.:050-3760-9928
club G hiroshima:info@clubg.jp 082-243-0466
会場:広島県広島市中区流川7-6 第五白菱ビル3F club G

 

※5月5日日曜日はスペシャルイベントの為、SNS割・学割特典・HBD特典などはご利用できませんので予めご了承ください。

入場年齢制限は女性18歳以上、男性20歳以上になります。

公的機関発行の顔写真付き身分証明書をご提示ください。

過度の軽装はご入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。

 

 

【DO BOY (ドゥーボーイ)】

広島生まれ広島育ちのラッパー、DO BOYがついにリリースする1stフルアルバム『これしかないんじゃ』。

2007年にはDOUGH BOY名義で、地元広島への愛情が注がれたミニアルバム『STREET TELLA』をリリースし、さらに同郷のMAKI THE MAGICをプロデューサーに迎えてシングルリリースされた広島東洋カープの公認応援ソング「RED WIND」も話題を呼び、広島のヒップホップシーンを日本中へと知らしめた“ヤル漢(おとこ)”こと、DO BOY。現在は東京を拠点に活動しながら、『UMB』の三代目総合司会としても活躍する彼が、『これしかないんじゃ』というタイトルの通り、ヒップホップへの強い愛を心に持ちながら、今、東京にて戦っている自らの決意と熱意を、広島弁も交えながら、全10曲の中で濃密に語り尽くす。

サウンド面でのパートナーとして、これまで名だたる日本人ラッパーの楽曲プロデュースを手掛けてきたSHIMI(BUZZER BEATS)をメインプロデューサーに迎え、さらに日本のヒップホップシーンのレジェンドでもあるDJ WATARAIも参戦。フィーチャリングゲストには、鳥取出身のO.G.K、長野出身のMC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻、群馬出身のGEORGE TIGER ONEとあえて地方勢のみで構成し、日本の音楽シーンが決して東京や大阪といった大都会だけのものではないことを証明する。さらに同郷のDJ MITCH a.k.a ROCKSTAもゲストとして参加し、彼とのタッグによって自らの広島愛が永遠であることも同時に伝えてくれる。

DO BOYと同じように、地方から都会へ出てきたような人たちにはもちろんのこと、音楽に限らず、地方の片隅で何かに必死に打ち込んで頑張っている、未来を担う次世代の人たちにこそ、強く響くアルバムであるに違いない。

 

 

タイトル: 「これしかないんじゃ」

アーティスト: DO BOY

価格: ¥2,300- (税込)

品番: DRENT-0004

レーベル: DRUNKERS ENTERTAINMENT

All Recorded by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C. at Libra Studio

1. Mixed by D.O.I. at Daimonion Recordings

2.3.4.5.6.7.8.9. Mixed by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

10. Mixed by I-DeA for flashsounds at FLS5th Lab

Mastered by Mike Bozzi from Bernie Grundman Mastering

1.縁歌 feat. DJ MITCH a.k.a ROCKSTA

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

Scratched by DJ MITCH a.k.a ROCKSTA

Chorused by VIVI DFT

2.Let the beat carry on

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

3.Aging B-Boy

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

4.Baby

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

5.地元 feat. O.G.K & MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY, O.G.K, MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻

Chorused by VIVI DFT

6.CASH FLOW feat. MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY, MC☆ニガリ a.k.a 赤い稲妻

7.楽笑

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

8.初詞貫徹 feat. GEORGE TIGER ONE

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY, GEORGE TIGER ONE

9.上京物語

Produced by SHIMI from BUZZER BEATS for D.O.C.

Lyrics by DO BOY

10.Rise up

Produced by DJ WATARAI

Lyrics by DO BOY

 

 

【MC☆ニガリ a.k.a. 赤い稲妻】

長野県出身、ラップバカ一代。
友達と行ったカラオケでラップに興味を持ち、ネットで聞いた般若に衝撃を受けラップを始める。
ラップ歴3ヶ月で第3回BAZOOKA!!! 高校生RAP選手権に出場。
田舎の純朴少年の見た目からは想像できない熱いフリースタイルで注目を集める。
同大会にはその後も連続出場し第6回で優勝、さらには第7回でも優勝し史上初の2連覇を達成。
その名は一躍全国区へ。
高校卒業後の2014年に上京しアルバイトをしながら日本全国でのライブ活動を精力的にこなしながら、UMBや戦極MC BATTLEなどハイレベルなMCバトルにも積極的にエントリーし好成績収める。
商品のPVや企業イベントにも参加するなど活動の場を広げている。
また音源リリースに向けレコーディングも行なっている。

 

【GEROGE TIGER ONE (ジョージタイガーワン)】

15歳からマイクを握り、 群馬・高崎を拠点に活動を開始。 1999年、地元の仲間らと自主レーベル「HALF TIME production」を設立。 当時群馬を活動拠点にしていたEELMAN、 DJ TSUKASAらと全国各地で精力的にライブを行なう。 2000年には若干19歳にして処女作 「19の歌詞
」を全国リリースする。 日々感じたものを包み隠さずストレートに表現した作品は、多くの人達の共感や支持を得る。 2003年自身の都合により音楽活動を休止。 しかし2009年、仲間達の後押しもあり見事復帰。復帰後は大、小問わず様々なステージに上がり、 LIVE活動を中心に音源制作に着手。2011年には待望の1st ALBUM【RAPPER】をリリース。以後もその勢いは止まらず、県外のアーティストとの客演や作品に数多く参加し、更なる飛躍を重ねる。 2014年に2nd ALBUM【DREADNOUGHT】をリリース。現在、日本のHIP HOPシーンや音楽業界は劇的に変化しているが、GEORGEはHIP HOPに人生を狂わされたあの「初期衝動」を今もなお色褪せることなく、真っすぐに体現する数少ない「 RAPPER」の一人であり、群馬のHIP HOPシーンを担う最重要アーティストである。

 

【O.G.K】

その力強い声と声量、ユーモア溢れる楽曲とLIVE STYLEには若者だけでなく中高年からも高い評価を受けている。田舎町の小さな祭から大祭、バスケットボール大会でのMC、保育園や介護施設、学園祭から成人式でのLIVE、山陰圏内のテレビやラジオ出演、クラブやライブハウスだけにとどまらず精力的に活動中。
2017年、鳥取盲学校に特別音楽講師として招かれ子供たちとセッションや制作を行ないLIVEも成功させた。
2018年にはフジテレビ”めざましテレビ”に生出演しラップを披露。O.G.Kは市とStreetから支持を得る数少ないラッパーである。3枚目のFULLALBUMが完成間近。

Please follow and like us:
Access