7月28日土曜日 at club G hiroshima🔥🔥🔥
日本のヒップホップシーンを代表するレジェンド #般若 #Zeebra が出演💥💥💥
SATURDAY HOUR DX vol.62 × 般若『話半分』リリースツアー ~武道館への道~🌋
広島からも、HIPHOPシーンにがっつりコミットしているベテランから期待の若手までマチガイナイ “DJ, RAPPER, DANCER” を迎え、オープンからクローズまでHIPHOPリスナーからクラバーまで唸らせる超豪華ラインナップ⚡️⚡️⚡️
ジャパニーズヒップホップシーンの最高峰 “般若 & Zeebra” 激熱のプレミアムライブをぜひ体感してください☄️☄️☄️
広島のクラブイベントで見れる機会は二度とないかも…
SNSやYouTubeじゃわからない、来た人だけが体感できる、超貴重な”伝説の一夜”🚀🚀🚀
ヒップホップヘッズからクラバーも絶対にお見逃しなく‼️‼️‼️
お楽しみに🔥🔥🔥
2018年7月28日土曜日 / Saturday, July 28, 2018
at club G hiroshima
SATURDAY HOUR DX vol.62 × 般若『話半分』リリースツアー〜武道館への道〜
◆Special Guest:般若 / Zeebra
◆DJ:DJ CHANGG / DJ LEO / DJ TACCHI / DJ COBA / DJ CLICK
◆LIVE:TOY SOLDIER / K-OUT / RED KING
◆DANCE Showcase:JOINTS OF SOUL
◆DJ Showcase:DJ DOM-AUTO
◆#HelloYellow Supported By Red Bull
◆OPEN 21:00 / CLOSE 5:00
◆TICKET:前売:¥3,500(+1D) / 当日:¥4,000(+1D) オールスタンディング
※オールナイトにつき18歳未満の方は入場不可
チケットぴあ
Pコード:123-034
web受付:http://w.pia.jp/t/shd-h/
電話受付:0570-02-9999
店頭販売:セブン-イレブン 店内 「マルチコピー機」 / ファミリーマート(Famiポート設置店舗のみ)/ ぴあ店舗 ほか
ローソンチケット
Lコード:61700
web受付:http://l-tike.com/ [PC/携帯]
電話受付:0570-084-006
店頭販売:ローソン「Loppi」/ ミニストップ 「Loppi」
e+(イープラス)
web受付:http://eplus.jp/ [PC/携帯]
店頭販売:FamilyMart「Famiポート」
Atomicdope / 082-247-5998
http://www.atomicdope.com/SHOP/20180728-clubghiroshima.html
◆お問い合わせ INFORMATION:
club G hiroshima / info@clubg.jp
082-243-0466
広島県広島市中区流川7-6 第五白菱ビル3F
Gold Inc. / 050-3760-9928 (11:00-20:00)
※7月28日土曜日の売上一部は「平成30年7月西日本豪雨災害義援金」へ寄付させて頂きます。
club G hiroshimaは「平成30年7月西日本豪雨災害」支援物資の受付、義援金募金を受け付けしております。
お寄せいただいた支援物資は被災地へ、義援金は「平成30年7月西日本豪雨災害義援金」へ全額を寄付致します。
皆様からの温かいご支援をどうぞよろしくお願い致します。
被災された方々の一日も早い平穏な生活を心からお祈り申し上げます。
【般若】
96年頃から単独で活動を開始。
04年2月、1st Album『おはよう日本』。
その後、長渕 剛氏のトリビュート盤「Hey!ANIKI」へ参加。
その仕事が認められ、「伝説の桜島7万5千人ライブ」に出演。
05年2月、2nd Album『根こそぎ』。
11月には日本武道館で行われた長渕 剛氏の「YAMATO」ツアーの前座を務める。
12月にSingle「オレ達の大和」発売。
映画「男たちの大和」のサポート・ソングとなる。
06年2月、3rd Album『内部告発』。
5月、渋谷Duoにて初の単独ライブ「LIVE告発」。
08年7月、4th Album『ドクタートーキョー』発表ともに、 昭和レコード設立。
この頃より公式HPにて本邦初の「音声ブログ」を開始、「ブログは般若ウェブサイ~」の名フレーズを生む。
12月大阪なんばHATCHでの「ULTIMATE MC BATTLE 2008決勝大会」に東京代表として単身乗り込み、激戦を制して優勝。
09年6月、5th Album『HANNYA』。
8月27日には約3年3か月振りの単独ライブを渋谷O-EASTにて開催、LIVE DVD『渋谷8.27~Live at Shibuya O-EAST 2009~』を2010年3月に発売。
2010年8月、般若のライブ中、昭和レコードにSHINGO★西成が電撃加入する旨をサプライズ発表。
その模様はtwitterでリアルタイムにシーンを駆け巡り大きな話題に。
11年7月、6th Album『BLACK RAIN』をリリース。
従来の作風にはない、抽象的表現や普遍的なテーマを掲げた作品となる。
そのツアーファイナルを2012年1月8日に地元・渋谷公会堂で開催、その模様を収めたLive DVD「渋谷公会堂 2012.1.8」を6月に発売。
また、11年、のちに定期イベントとなる『昭和レコードTOUR SPECIAL』を立ち上げ。
13年、更に新たな試みとして、ライブ巧者の若手のみを厳選し、前面に押し出したイベント『乱 THIS TOWN』を東京と大阪で3月に開催。
単独ライブとこの2本のイベントを柱に、自らの表現の場所の確立と、それに共鳴した地方とのコネクションを更に強固にする。
6月25日、客演曲を中心にセレクトしたキャリア初となるMIX CD『般若万歳』リリース。
ライブDJを務めるDJ FUMIRATCHを前面にフィーチャーした。
7月17日、7枚目のアルバムとなる『コンサート』をリリース。
多くの客演や初顔合わせのトラックメイカーを招いて制作され、自己を更新し続けていることを裏付ける内容となった。
14年1月13日、渋谷AXにてワンマンライブを開催。
約1200人のオーディエンスがスクワットする光景は圧巻。
当日の模様を収めたライブDVD『コンサート TOUR FINAL』を5月14日に発売。
7月23日には8枚目のアルバム『#バースデー』の発表、続いて9月15日には幾多の伝説を刻んできた日比谷野外音楽堂でのワンマン『#バースデー ワンマンライブ in 野音』を開催。
また、「昭和第三の男」ZONE THE DARKNESS改めZORNの4月16日発売の昭和移籍第一弾アルバム『サードチルドレン』を監修。
15年1月14日 先の野音の模様をパッケージ化したライブDVD『9.15 野音』を発売、
5月14日公開 品川ヒロシ監督『Zアイランド』に映画初出演(9月18日DVD発売)、
5月20日マキシ・シングル『ドッグラン』をリリース。
8月22日『長渕剛10万人オールナイトライブ in 富士山麓』に客演参加。
9月末よりテレビ朝日系で放送開始となった民放初のMCバトル番組
「フリースタイルダンジョン」に「ラスボス」としてレギュラー出演。
16年7月6日、9枚目のアルバム『グランドスラム』を発売。
同年6月3日、約3年ぶりの野音ワンマンを敢行。
また、同年12月9日劇場公開の入江悠監督「ビジランテ」、
18年2月劇場公開予定の西海謙一郎監督「チェリーボーイズ」と出演作が続けて公開。
企業CMはアンファー「スカルプD」、Reebok「人間をきわめろ」、
サントリー「ザ・プレミアム・モルツ・泡の達人」、小学館「少年ジャンプ+」等で出演、
また、小学館 週刊ビックコミックスピリッツにて現在連載中の百合ラップコミック「キャッチャー・イン・ザ・ライム」では、セリフ(ラップ)監修を手掛ける。
そして4月1日、10枚目のアルバム「話半分」を発売。
新たな局面に挑戦してゆく般若から目が離せない。
【Zeebra】
東京代表。不可能を可能に。
今や伝説と化したヒップホップグループ「KING GIDDRA」(95年デビュー)のフロントマンとして名を馳せたZeebra。早くからその才能を開花させ、日本語におけるラップを新たな次元へと引き上げ、ヒップホップ・シーンの拡大に貢献した立役者。
97年のソロ・デビューから常にトップの座に君臨し続け、常に上のレベルを追求する姿勢に共感を覚えるリスナーも数知れず、その音楽性の高さや技術(スキル)、スマートなスタイルと存在感により、男女を問わずリスナーの間でカリスマ的存在となっている。
また、アーティストからの信頼やリスペクトも厚く、自身の作品に加え世代やジャンルの垣根を超え、数多くの客演も行っており、その作品数は100をも超える。
その影響力は日本に留まらず、韓国、タイ、マレーシアをはじめ近隣で活躍するヒップホップアーティストらにも多大なる影響を与えロールモデル的存在となっている。
2002年、R&Bプロデューサーの「今井了介」と日本のクラブ・シーンを代表するDJ「DJ KEN-BO」との3人で、アンダーグラウンドとオーバーグラウンド、そしてヒップホップ・シーンとR&B・シーンを結ぶプロデュース・チーム「FIRSTKLAS」(ファーストクラス)を結成。安室奈美恵の別名儀「SUITE CHIC」 のデビューシングル『GOOD LIFE Feat. FIRSTKLAS』や、『EXILE / LET ME LUV U DOWN Feat. ZEEBRA & MACCHO』、『ZEEBRA / Touch The Sky』などを手掛けた。
2005年、その活動は音楽制作に止まらず、ヤクルトスワローズと明治神宮球場の演出プロデュース『Beat Park』を手掛け、各選手の入場曲や、NEW ERAとスワローズの公式コラボの実現、民放でのプロ野球中継中に球場内でLIVEを行うなどし話題を呼んだ。
同年、初の主演ドラマ「15歳のブルース」(出演:手越祐也、岩佐真悠子)に出演するなど活躍の幅を広げる。
2006年、自身4枚目となるアルバム『The New Begining』を発表し、USトッププロデューサーの「Swizz Beatz」や「Scott Storch」「Jaz-O」らの参加や、人選が話題を呼んだ『Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D』、名曲『Street Dreams』を収録するなどし日本中を騒がした。また、その活動の影響力は海を超え、2007年にはアメリカ(ハワイ)、韓国、タイ、台湾など海外の都市も含めたワールドクラブツアーを成功させ、2008年にはタイ・バンコクのIMPACT ARENAで開催された『ASIAN HIPHOP FESTIVAL』(出演:Nas、Thaitanium、Joe Flizzow、HotDog、24Herbs、Beatmathics、Maximum Crew)に日本の代表として招かれ、韓国ではTiger JK、TASHAらとシェラトン・ウォーカーヒルでのライブに出演し、マカオではアジア最大級の音楽授賞式『2010 Mnet Asian Music Awards』に、Tiger JK らと共にオープニングアクトを務めるなどアジアでの存在感を高まっている。
そして、2008年にはラップを始めて20周年という節目の年を迎え、ベストアルバム『The Anthology』の発表ともに、自身初となる武道館ワンマンライブ『Zeebra 20th Anniversary The Live Animal in 武道館』を成功させ、新たな伝説をヒップホップ史に刻み込んだ。
2010年、Ariola Japanに移籍。移籍第1弾シングルとして、PS3ソフト/SEGA『龍が如く4~伝説を継ぐもの~』のタイアップソング『Butterfly City Feat.RYO the SKYWALKER, Mummy-D & DOUBLE』をリリース。今夏にはヒットシングル『Fire』の楽曲制作した「DEXPISTOLS」と共に自身初となる『FUJI ROCK FESTIVAL』への出演を果した。またCLUBで国産の音源がプレイされない事に異議を唱え『KUROFUNE ~FLOOR INVASION TOUR~』と題した、DJツアーを全国各地で開催し、洋楽中心で構成されているクラブのフロアを、日本語楽曲オンリーの選曲で構成するという全く新しいコンセプトのもと、日本のクラブシーンへ向けて新たな形を提言した。
同年、坂本順治監督作品『座頭市 THE LAST』(出演:香取慎吾・石原さとみ・反町隆史・倍賞千恵子・加藤清史郎・中村勘三郎)に役者としての出演も果たす。
2011年、自らの名にインンスパイアされた“黒と白”のコンセプトによって制作された約4年2カ月振りのオリジナル・アルバム『BLACK WORLD / WHITE HEAT』を発表。初コラボ楽曲『Gang On The Backstreet Feat. 東京スカパラダイスオーケスト』や、全世界累計500万本を超える超人気ゲーム『龍が如く』シリーズから派生したパチンコ台『CR龍が如く見参!』のテーマソングを担当するなど話題を振りまいた。
また、2011年3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震から派生した数々の問題に口を開き、K DUB SHINE、DJ OASISが集結し『アポカリプスナウ』を発表、そして約10年ぶりとなるワンマンライブを赤坂BLITZで開催し、その売り上げは寄付された。
また、伝説のバンド「HI-STANDARD」も復活し、横浜スタジアムで開催した『AIR JAM 2011』に唯一のヒップホップ・アーティストとして参加を果たした。
2012年、世界180カ国で放映中のNHK WORLD『J-MELO』のEDテーマ曲『MR. MIYAGI』(R.I.P. Pat Morita)と、アメリカで公開され瞬く間に全米第一位を獲得した映画『ネイビーシールズ』のタイアップ楽曲『I Do It』の2曲を制作。
ライブでは、自身の1st Albumのライブツアーセットを再現したコンセプトライブ『THE LIVE ANIMAL REWIND』を開催。Sugar Soul、Mummy-D、K Dub Shineをゲストとして呼び込み、SIDE MCはUBG練習生という経歴もある蒲田のTHE UNDER TAKER「MEGA-G」が抜擢されるなどし、往年のファンやVHSでしか体感できなかったヘッズを沸かせた。
また、自身が主催するレギュラーイベント『Secret Lovers』を新宿ヒルトンホテルにて開催するなどし、大人の遊び人たちを楽しませた。
2013年、昨年のコンセプトライブの続編とし、2nd Albumのツアーを再現した『THE LIVE ANIMAL REWIND 2』を開催。名曲「罠 Feat. OJ&ST」ではOJ&STの代わりを Y’S と SIMONが担当し、SIDE MCはTETRAD GANG OF FOURから VIKN が抜擢され、アンコールでは、Y’S と KOHH を迎えた未発表曲を披露した。
また、その活動はジャンルを跨ぎ、JAZZミュージシャンの「TOKU」と共に日本が誇る名門『ホテルオークラ東京』にて、ディナーショーライブを2日間に渡り開催し大成功を納めた。
そして、ラップを始めて25年の節目を迎え、8枚目のアルバム『25 To Life』と、厳選された100曲の客演楽曲を収録した『100 Feat』を発表。アルバム名の ”25 To Life”とはアメリカ合衆国の法律で懲役25年から終身刑という重罪の意があり、ヒップホップに25年間囚われた。これからも囚われの身という意がこめられている。
また、世間で問題視されている風営法問題に正面から向き合う為に、CLUBで活動する様々なジャンルのアーティストと共に『クラブとクラブカルチャーを守る会』を設立し、初代会長とし、ライブ活動やTV、雑誌などのメディアや、国会議員やCLUBの営業・経営者らと解決策を話し合う場を設けるなどしはじめ、日夜メッセージを発する。
2014年、これまでの夏曲と新たに制作した夏曲を収録したサマーベストアルバム『Summer Collection』を発表。自身のメジャーデビューシングル「真っ昼間」に注目のヤングガンズ「T-PABLOW」「GOKU GREEN」「MONY HORSE」を招いた。
8月にはZeebraプロデュースとしては初となるヒップホップ・フェス『SUMMER BOMB』をお台場ZeppDivercCityにて開催。ベテランから今を輝く若手アーティストまでを集結させ大成功を納めた。
同年、Zeebraが代表となる新ヒップホップ・レーベル『GRAND MASTER』を発足。10代の中で話題の高校生ラップ選手権の覇者「T-PABLOW」と「YZERR」の双子兄弟によるユニット「2WIN(ツーウィン)」や、映画「TOKYO TRIBE」にも出演し注目度を増す実力派「EGO」、スタジアムからストリートまでを活躍の場とするダンサーが集い日本語ラップの音源だけで踊る大型ダンスユニット「SHOW GUN」が所属し、更にはバンド編成での活動を発表した新生「OZROSAURUS」が加入するなど、最も注目を浴びるヒップホップレーベルとして動き出す。
2015年、デビューアルバムでもあり、日本語ラップの教科書的存在でもある名盤『キングギドラ / 空からの力 』発表から20年を迎え、20周年エディションとしてリマスター盤「空からの力」を発表。ボーナストラックとして収録されたデモ音源も話題に。
『P-VINE 40周年ライブ』『SUMMER BOMB 2015』『人間交差点』『SUNSET LIVE』など大型イベントを中心にキングギドラとしてライブ活動も再開し、ファンを喜ばせた。
また、Zeebraがオーガナイズ&メインMCとして、テレビ朝日にてMCバトル番組「フリースタイルダンジョン」の放送を開始。過去最大のMCバトル人気に拍車をかける。公式YOUTUBEにアップされた動画は累計約3000万回再生(現在は視聴不可)を刻み、改めて『ヒップホップ』『ラップ』という言葉を世に知らしめた。
2016年、6月『クラブとクラブカルチャーを守る会』での活動も相見え、遂に風営法が改正され、このニュースは報道番組や新聞などのメディアを通し、日本中の話題となりまさに”時の人”となる。また、風営法改正への活動やPLAY COOLでの運動が評価され、東京・渋谷区から『渋谷区観光大使ナイトアンバサダー』に就任し、オランダ・アムステルダムで開催された世界28カ国参加の国際会議『NIGHT MAYOR SUMMIT 2016』にアジアで唯一の参加国の代表として堂々たるスピーチに観衆を沸かせた。
2017年、自身の長年の夢でもあったヒップホップ専門ラジオ局「WREP」をインターネットラジオとして開局。
現在、テレビCMなどでも頻繁にラップが用いられ、『フリースタイルダンジョン』もインターネットタレビ『AbemaTV』での放送によりますます勢いに乗る中、その基盤にある「HIPHOP」の行く末の鍵を握る一人でもある、ヒップホップ・アクティビスト”不可能を可能にする日本人” Zeebra の動向から目を離すな!!