SP Guest：SIMON
SP Guest DJ：DJ SAAT
“Saturday Hour DX vol.86”
No.1 King Of HipHop Party in Hiroshima
at club G hiroshima
2021年11月13日土曜日🌋
#サタアワDX 4か月ぶりに再開🔥🔥🔥
「誰がやべーかわかってんだろ」！
SPゲストに、あの “SIMON” 広島club G 初登場!!!!!!
「サイモン知らなきゃお前ダサイもん」
2021年2月24日にリリースされた新作「TRY」はiTunesソングチャートを1位を獲得。
隆盛を極める日本語ラップシーンを後押しする起爆剤となったことは間違いない。
さらに、スペシャルゲストDJ “DJ SAAT” 登場!!!!!
ゲストライブに、広島から「PSYCHO BLOW / RULE / RED KING」出演💥💥💥
club G レギュラーDJ’s & MCがオープンからクローズまで盛り上げるスペシャルな一夜🚀🚀🚀
激激激アツHipHop Partyマチガイナシ🔊🔊🔊
絶対にお見逃しなく⚡️⚡️⚡️
2021年11月13日土曜日
Saturday, November 13, 2021
at club G hiroshima
SIMON “TRY” Release Tour in Hiroshima
– Saturday Hour DX vol.86 –
No.1 King Of HipHop Party in Hiroshima!
Special Guest Live
SIMON
Special Guest DJ
DJ SAAT
Guest Live
PSYCHO BLOW
RULE
RED KING
Music by
DJ CHANGG
DJ Nahomy
DJ CLICK
OPEN 22:00 / CLOSE 5:00
会場：広島県広島市中区流川町7-6 第五白菱ビル3F club G hiroshima
No.5 Hakubishi Bldg. 3F, 7-6, Nagarekawa, Naka-ku Hiroshima-shi, 730-0028, JAPAN
【お問い合わせ INFORMATION】
club G hiroshima : info@clubg.jp
Gold Inc. : 050-3760-9928 (11:00-20:00) / 080 8131 8655
『新型コロナウイルス』感染予防対策を実施させて頂いてます。
入口にてアルコール消毒液の設置を行なっております。
ご自由にお使いください。
ご入場の際に非接触にて検温させて頂いております。
お客様に安心してご来店頂けますように
お客様の手が触れる箇所など重点的にアルコールでの消毒を徹底しております。
また、マスクの着用、咳エチケット、手指の洗浄と消毒など
接触感染予防、飛沫感染防止に
何卒ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
※ 公的機関発行の顔写真付き身分証明書をご提示ください。
過度の軽装はご入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
【SIMON (サイモン)】
「誰がやべーかわかってんだろ」
2006年にストリート・アルバム『STREET KNOWLEDGE』をリリースし、瞬く間に東京のヒップホップシーンから耳目を集める存在となったSIMON。
翌年、惜しまれながらも休刊となった国内のヒップホップ専門誌『BLAST』最終号の表紙に抜擢され、同誌に収録されたエクスクルーシブソング「未来は暗くない」ではANARCHY／サイプレス上野／COMA-CHI／SEEDAという、現在もなお日本の音楽シーンを牽引する面々とマイクリレーを披露。
ソロとしてファースト・アルバム『SIMON SAYS』（08年）、セカンド・アルバム『TWICE BORN』（11年）、サード・アルバム『B.U.I.L.D』（13年）とコンスタントに作品をリリースし、客演仕事もインディ／メジャー分け隔てなくこなす。
なかでも2010年に参加したDJ TY-KOHのシングル「Tequila, Gin Or Henny feat. SIMON, Yʼs」が、米国のラジオ局「HOT97」でプレイされたことは、日本人初の偉業として今もなお語り草だ。
2014年には園子温が監督を務めた映画『TOKYO TRIBE』の主題歌「Hope -Tokyo Tribe Anthem-」をYOUNG DAIS,Y’s＆SIMON feat.AI名義で担当し、鈴木亮平をはじめ出演俳優へのラップ指導も担当。
以後、ソングライターとして優れた才覚を発揮し、2PMやGOT7などのK-POPグループの日本語版やラップのリリックを手がけ、国内アーティストではBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEや、ヒップホップ・メディアミックス・プロジェクト「Paradox Live」などへも楽曲を提供。
そんな表舞台と裏方仕事を両立させてきたSIMONが、4thアルバム『03』（16年）ぶりとなる自身の楽曲「どうってことねぇ feat.RYKEY」で再び始動。
8月上旬にYouTubeにてアップされた同曲話題となった。
「サイモン知らなきゃお前ダサイもん」
2021年2月24日にリリースされた新作「TRY」はiTunesソングチャートを1位を獲得。
隆盛を極める日本語ラップシーンを後押しする起爆剤となったことは間違いないだろう。
【DJ SAAT (サット)】
渋谷を拠点に活動するSAATは、数多くのプロジェクトやMIXCD制作を抱えながらも、有名ブランドやセレブパーティー等で、日本全国をまわっている。 常にオリジナルなスタイルを目指しており、RAPPERからの信頼も熱く数多くのLIVE DJをしたり、 世界TOP DJとの全国ツアーも参加している。
SAATのクライアントには、STARTER BLACK LABEL, Majestic Japan, twitter Japan, NIKE Japan, KIRIN, Vestax, NewEra Japan, Microsoft STADIUM, APPLEBUM など誰も耳にしたことのあるビッグネームばかりである。
ここ最近では、SAAT名義の楽曲や毎週金曜日 AfterWork Party Bliss Fridays @ CLUB HARLEM / DABOとの共作“DEEP COVER” でより彼の名前を見る事が増えている。
【PSYCHO BLOW】
1998年に雷人と実弟ILL SKILLによって結成された広島HIPHOP界の生き証人。
アナログやCDアルバムをリリースし熱すぎるステージを武器に全国を回る傍ら、KROW、DO BOYと共にLOCARHYTHM TELLAを結成し常に広島を盛り上げるために尽力し現在に至る。
また、多くのイベントを手掛けており2000年から10年続いたイベント”HIPHOP”は広島で活躍する多くのartist達の原点になった。
雷人は2015年にDJとして活動開始、2019年から盟友DJ SHOT LUV(K5R ex.妄走族)と東京世田谷三軒茶屋でPROCeeD CREWを立ち上げ、monthly eventを行いながら数多くのイベントに出演。
2020年6月よりDJとして毎週日曜日18時よりSHOWROOMアプリ配信を開始。
2021年4月雷人が広島帰郷により再びPSYCHO BLOWが動き出した。
【Rule(ルール)】
長崎生まれ広島育ち
『4th Quarter』を2020年10月にリリース。
2021年にはDJ Dom-Autoを迎え『I Do My Thing』9月にはNew York HarlemからSmoke Dzaや183rdと作品を出してる100grandroycと一緒に『Everyday Struggle』 10月にはスイスのビートメーカーDB CHANと『LIVE IN THE CLOUDS』をリリースした。
World WideにHipHopを表現していくRuleに注目だ。
【Redking(レッドキング)】
父母共にバンドマンという家庭環境に生まれる。
幼少の頃から様々な音楽に触れ
15歳から始めたというRapは、類稀なるスキルで
耳の肥えたリスナーを魅了し、メロディアスに歌う曲では
老若男女問わず心を打つものがあるだろう。
数々のパーティをオーガナイズしてきており
自身の立ち上げた自主レーベル
iii recordsでの不定期開催イベント
「iii party」では
平均300人超の集客力を誇る。
作品情報
2018年9月に1st EP 「King’s Rhyme」をリリース。
2021年9月に現在制作中のアルバムから
「Still shinin’ feat.BES prod.I-DeA」のMVをYouTubeにて公開し、多くの反響を呼んでいる。
広島を拠点に活動するRapper Redkingが現在制作中のアルバムから
天才BES from swanky swipe & SCARSを客演に迎え
Track making Recording Mixing Mastering に
巨匠I-DeA氏を迎えた、classicな１曲
「Still shinin’ feat.BES prod.I-DeA」のMVを公開。
https://youtu.be/saDka9JHF8U
