“Saturday Hour DX vol.85”
SP Guest:SIMON JAP
DJ KAGAMI
No.1 King Of HipHop Party in Hiroshima
at club G hiroshima
2021年7月24日土曜日🌋
#サタアワDX 9か月ぶりの再開第1弾🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥🔥
SPゲストに「SIMON JAP x DJ KAGAMI」を迎えて開催‼️‼️‼️
ゲストライブに、ヤル漢「DO BOY」出演💥💥💥
club G レギュラーDJ’s & MCがオープンからクローズまで盛り上げるスペシャルな一夜🚀🚀🚀
マチガイナイ激アツのHipHop Party🔊🔊🔊
絶対にお見逃しなく⚡️⚡️⚡️
2021年7月24日土曜日
Saturday, July 24, 2021
at club G hiroshima
広島土曜日鉄板King Of HipHop Party
No.1 King Of HipHop Party in Hiroshima
– SIMON JAP 足音TOUR in 広島 –
“Saturday Hour DX vol.85”
広島土曜日鉄板King Of HipHop Party
No.1 King Of HipHop Party in Hiroshima!
Special Guest Live
SIMON JAP
Special Guest DJ
DJ KAGAMI
Guest Release Live
DO BOY
Music by
DJ CHANGG
DJ LEO
DJ CLICK
OPEN 22:00 / CLOSE 5:00
会場:広島県広島市中区流川町7-6 第五白菱ビル3F club G hiroshima
No.5 Hakubishi Bldg. 3F, 7-6, Nagarekawa, Naka-ku Hiroshima-shi, 730-0028, JAPAN
【お問い合わせ INFORMATION】
club G hiroshima:info@clubg.jp
Gold Inc.:050-3760-9928 (11:00-20:00)
『新型コロナウイルス』感染予防対策を実施させて頂いてます。
入口にてアルコール消毒液の設置を行なっております。
ご自由にお使いください。
ご入場の際に非接触にて検温させて頂いております。
お客様に安心してご来店頂けますように
お客様の手が触れる箇所など重点的にアルコールでの消毒を徹底しております。
また、マスクの着用、咳エチケット、手指の洗浄と消毒など
接触感染予防、飛沫感染防止に
何卒ご理解とご協力をよろしくお願い致します。
※ 公的機関発行の顔写真付き身分証明書をご提示ください。
過度の軽装はご入場をお断りする場合がございます。予めご了承ください。
【SIMON JAP (サイモン・ジャップ)】
1980年4月28日生まれ、東京都世田谷区出身の HIPHOPアーティスト。癖になる声に実体験によるリアルな歌詞に固い韻、哀愁漂う渋いスタイルが特徴でストリートから絶大な支持を得ている。母子家庭の厳しい家庭環境に育ち、兄の影響で中学の頃からヒップホップを聴き出し15歳頃からラップを始める。高校中退し音楽活動を続け、1998 年西東京出身のGRACE,DJ HIROTOとJUSTY ACEを結成。当時作ったデモテープがKダブシャインの目に留まり、映画『凶器の桜』のサントラに(JA 飛龍 名義で)参加しストリートで話題を呼ぶもその後非合法に手を染め投獄、三年間刑務所暮らし経験。出所後の2011年からはMCバトルに積極的に出場し、数々の大会で優勝するなどの輝かしい戦歴を持つ。 2013年にはZeebra, 鎮座DOPENESS, サイプレス上野等を客演に招いた自身ソロ初となるアルバム『THE FIRLAST』をリリースし各地でライブも勢力的に行い、2015年には前人未到の50週連続配信リリース企画 “RUN THIS CITY”からファン投票により厳選された楽曲に未発表曲を含めたリミテッドアルバム『RUN THIS CITY』をリリース。同年開催されたリリースワンマンライブを満員御礼の大成功を納め、 MCバトルやアーティスト活動からも一旦身を退いていたが、2016年大晦日のフリースタイルダンジョンで突如バトル復帰を果たし、2017 年元旦にシングル「バトルライフ(Pro.Fourd Nkay)」を発表しアーティスト活動を再開。同年Zeebraが主宰する HIPHOP RADIO「WREP」の音源バトル『MURDER GP』で見事優勝し初代チャンピオンに輝く。2018年にはフリースタイルダンジョンにてモンスター4人抜きをし、ラスボスの般若を引き摺り出し、シーンに強烈なインパクトを与える。その直後シングル「くそったれ For Life Remix feat.GADORO, 漢 a.k.a. GAMI(Pro dj honda)」をリリース。2019年2ndアルバム『くそったれ For Life』をリリース。同年9月にはロサンゼルスに渡米、“アフリカ・バンバータ”の主宰する“ズール・ネイション”に唯一日本人として所属するレジェンド“DJ YUTAKA”との制作を敢行。HIPHOPの歴史が生まれた本場で新しいスタイルを提示した「今 Cali」を皮切りに、長年の盟友であるJA飛龍の竜巻Gこと“GRACE”との「生き様」を深く刻み込み、サウス調のビートに韻踏みまくりの「極上のTokyo $hit」、我が子について唄った「You Are My Legacy」などのシングルをコンスタントにリリース、そして自身のYouTubeチャンネルでは、今最も勢いがあると言われてる「凱旋MCBATTLE」の裏側への突撃や、伝説の彫師 “三代目彫よし” との貴重な映像、いじめられてる高校生の相談に乗る回、アマチュアキックボクシングのデビュー戦の模様など、様々な角度から唯一無二の企画を展開。登録者数急上昇中。さらに SNSを騒がせ#打倒ブライアン#ブライアンチャレンジでは他のラッパーとの違いを見せ付け、ブライアン本人からも“半端ない”とポストされるほどの存在感を示した。2020年7月、3rdアルバム『ART OF PAIN』を発表。MCバトルでは、出場した毎大会すべてに、ベストバウトを残す。10月には凱旋MCbattle東西選抜秋ノ陣2020を真ADRENALINEチームとして制し、12月にLEGALIZE GRAND CHAMPION SHIP 優勝。そして、同年12月、3rdアルバムから間髪入れずに4th アルバム『足音』をリリース。
【DJ KAGAMI (ディージェイ・カガミ)
現在では当たり前となっているサンプラーやシンセサイザーといった音を1980年代に日本に広めたと言っても過言ではないEnsoniq Japanの代表取締役、のちに大手音楽機材メーカーVESTAXマネージャーとなり世界中で活躍してきた音楽家の父を持ち幼少期から音楽に触れながら育つ。17歳という若さで父の背中を追うようにDJ、プロデューサーとしてのキャリアをスタートさせる。
年代を問わずHIPHOPとR&Bを中心としたオープンフォーマットな選曲でオーディエンスを沸かす事を第一に考えたプレイスタイルの他、映像を使うVDJスタイルやスクラッチや2枚使い等のテクニカルなスキルを駆使してライブ感溢れるプレイスタイルを武器に定評を得る他、某レコードレーベルや某流通のMIXDVDを多数リリースしておりナイトクラブでのDJプレイだけでなくマルチな活躍を見せる。
2013年、自身でHighest Productionを立ち上げ独立し東京都内を中心に年間250本近くのDJ出演やイベントプロデュースに成功。
2014年、渋谷Hikarie Hallで約2000人近くを動員した大型屋内フェス『NTP』にてMAIN DJとして抜擢され見事に成功を収めた事で同年に日本最大規模のエンターテイメントスペースとして称されている新木場ageHaのメインステージに最年少で出演を果たす。
2015年、六本木GREEN LANDのRESIDENT DJ兼イベントプロデューサーとして抜擢され、のちに六本木BAR MISTとしてリニューアルしてからも継続。
2016年、系列店としてオープンした六本木MAGNETでもRESIDENT DJに就任しBAR MISTと兼用しながらも都内各所にGUEST DJとしての出演を含め年間320本近くをプレイし多くのオーディエンスを沸かせ確実に活躍の実績を残す。
2017年、六本木BAR MISTのRESIDENT DJ兼イベントプロデューサーを退所し、日本トップクラスとして評判の高い六本木V2 TOKYOや銀座GENIUS TOKYO等の東京都内の主要CLUBにGUEST DJとして定期的に出演を果たす。
2019年、都内で培われた経験を評価されEGOIST YOKOHAMAのSound Producerに就任し、東京都内や横浜でGUEST DJとして出演し、同年11月からはLAPIS TOKYOのSound Producerとして活動しながら東京都内を中心に各所にGUEST DJとして定期的に呼ばれる。
2020年、自身が先頭に立ち、LAPIS TOKYOの営業スタイルをオープンフォーマットスタイルにガラッと変えたプロデュースをし銀座の地で話題性溢れるお店へと変え、音楽性で熱狂的なファンを獲得する事に成功。
2021年、LAPIS TOKYOを退職するが、今まで培ってきたスタイルと人脈から、日本語ラッパーのビックネームSIMON JAPの足音オフィシャルツアーのバックDJとして抜擢される他、SIMON JAPが代表を務めるWarugaki☆Gの日本語ラッパーFelipeのバックDJとしても活動しながら東京を拠点にし全国にGUEST DJとして出演する。
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【DO BOY】
広島 DRUNKERS ENTERTAINMENT所属。
2010年12月に同郷のMAKI THE MAGICをプロデューサーに迎えてシングルリリースされた広島東洋カープの公認応援ソング「RED WIND」が話題を呼ぶ。
2018年12月30日に1stフルアルバム『これしかないんじゃ』をリリース。
サウンド面でのパートナーとして、これまで名だたる日本人ラッパーの楽曲プロデュースを手掛けてきたSHIMI(BUZZER BEATS)をメインプロデューサーに迎え、さらに日本のヒップホップシーンのレジェンドでもあるDJ WATARAIも参戦。
タイトルの通り、ヒップホップへの強い愛を心に持ちながら、自らの決意と熱意を、広島弁も交えながら、全10曲の中で濃密に語り尽くす。
🆕 DO BOY「街灯」
-各サイトにて配信中!-
https://t.co/T2uzK3h17O
2021 DRUNKERS ENTERTAINMENT
-街灯-
Lyrics by DO BOY
Beat by Maria Segawa
Mastered by Hiroshi Shiota
Mixed by Takuya Hashimoto
Design by Masaki Nishimura
#doboy_jp
#街灯